美容

ボトックス注射のメリットとデメリット

ボトックス注射は美容外科などで、多汗症・ワキガ治療に用いられたり、シワ取りや痩身などの美容的な目的で使用されています。
ボトックス注射は、ボツリヌス毒素の成分を抽出したもので、体内に注射することにより、筋肉の委縮効果を得られます。皮膚を切開したりするなど、大がかりな手術を行うことなく美容効果が得られるとして人気です。費用も比較的安く済むので、手軽に受けられる施術法となっています。術後も日帰りで帰宅できることが多く、体への負担も少ないのも人気の理由となっています。そのため、プリ整形と呼ばれることもあります。
メリットの多いボトックス注射ですが、デメリットもあります。それは、効果の継続性が短いことです。一度注射したからと言って、ずっと効果が続くわけではありません。一般的に効果が続くのは、よくて半年程だと言われています。これより短いことが多いようです。一時的な効果となるため、効果を持続させるためには、定期的に注射する必要があります。
また、シワ取りなどの目的で顔面に注射した際、一時的に顔の表情が上手く作れなくなることがあります。この麻酔のような症状は、10日間から2週間程で治まるとされています。ですが、この症状がずっと続く場合は、一度診察してもらう必要があります。